北斗市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-02号
◎市長(池田達雄君) -登壇- 白石議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。 防災に関する件についてでございますが、本件につきましては、去る2月4日に開催されました総務常任委員会の所管事務調査でも取り上げられた事項であり、白石議員をはじめ、多くの委員からも御意見や御提案をいただくなど、大きな関心事であると実感しております。
◎市長(池田達雄君) -登壇- 白石議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。 防災に関する件についてでございますが、本件につきましては、去る2月4日に開催されました総務常任委員会の所管事務調査でも取り上げられた事項であり、白石議員をはじめ、多くの委員からも御意見や御提案をいただくなど、大きな関心事であると実感しております。
◎都市住宅課長(新井貴行君) 白石議員の御質問にお答えいたします。 まず1点目の飲食店の関係だったのですけれども、そちらにつきましては工業地内の企業の従業員のための飲食店ということで、御質問の中にある一部を外部に委託するという部分では、建物自体をその企業が建てて、中で委託して作ってもらう部分については可能であるというふうに判断しております。
◎市長(池田達雄君) -登壇- 白石議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。 1点目の、市営住宅の除排雪に関する件についてでございますが、白石議員の御質問にありますとおり、市営住宅における冬季間の除排雪の考え方は、個人住宅と同様であり、そこに暮らしている皆さんに対応していただくこととなっております。
なお、テレワークセンター等の設置に関しましては、平成30年第1回定例会における白石議員の一般質問でもお答えしたとおり、市としての施設整備は現状でも考えておりませんが、テレワークセンターも含め、各種企業の誘致を進めることに対しては積極的に取り組んでいきたいと考えております。 以上で、白石議員の質問に対するお答えといたします。 ○議長(中井光幸君) 17番白石勝士君。
白石議員の御指摘も、私ども、それはごもっともだというふうに思います。結局のところは、損害賠償という形で議会に御説明をし、御理解をいただかなければならなかったというふうに至るということは、やはり双方の意見が対立するわけです。私どもとしては、原則、先ほども申し上げました、ルール上、間違いは間違いとしておわびしますが、お支払いできないものはお支払いできないのですと。
2点目の、新型コロナウイルス対策に関する件の一つ目、学校を含め、行政が主催する行事開催の可否の判断基準についてでございますが、白石議員の一般質問に対する答弁でも御説明申し上げましたとおり、昨年12月に中国湖北省武漢市において、新型コロナウイルスに関連した肺炎患者が確認されて以降、我が国においても感染者が急速に拡大しております。
2点目の、新型コロナウイルス感染症対策に関する件についてでございますが、白石議員の御指摘のとおり、昨年12月に中国湖北省武漢市において、新型コロナウイルスに関連した肺炎患者が確認されて以来、中国にとどまらず、我が国においても感染者の拡大が続いております。
SDGsを市長は掲げられて、しっかり総活躍プロモーション事業へすぐさま出して、昨年の白石議員の質問の中でも、早い対応でしたというお話をされていましたけれども、下川町だとかニセコ町、帯広市が北海道から、あれは準備期間が足りなかったのかな。私も、インクがなくて白黒になったのですけれども、改めて印刷してみて、色がないものなのであれですけれども、物すごくよく進められたと思っています。
◎学校教育課長(小野義則君) 白石議員の御質問にお答えしたいと存じます。 弁護士に相談しているということでございますが、市の法律業務にある市の弁護士のほうに相談のほうをしてございます。 以上でございます。 ○議長(坂見英幸君) 白石勝士君。 ◆2番(白石勝士君) ありがとうございます。
◎保健福祉課長(高松孝男君) 白石議員の御質問にお答えしたいと存じます。 ただいまの北斗市の手話言語条例の制定ということでございますけれども、こちらのほうにつきまして、この条例の制定をもって、今度は市の施策といいますか、取り組みの方針について今後決定していくというようなことでございます。
以上で、白石議員の質問に対する私からのお答えといたします。 ○議長(坂見英幸君) 永田教育委員会教育長。 ◎教育長(永田裕君) -登壇- 白石議員の教育委員会所管の御質問について、お答えを申し上げたいと存じます。
◎市長(池田達雄君) -登壇- 白石議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。 観光振興対策に関する件でございますが、新函館北斗駅の存在は、札幌延伸後も北海道唯一の総合車両基地を持つ重要な駅であり、南北海道エリアにおけるターミナル機能を有する拠点であると考えております。
◎市長(池田達雄君) -登壇- 白石議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。 北海道新幹線を活用したテレワークの取り組みに関する件についてでございますが、国においては、平成25年6月に、「世界最先端IT国家創造宣言」が閣議決定され、テレワークの普及・促進についても盛り込まれたところでございます。
一方で、私のふるさと納税に関する見解はこれまでと変わりありませんし、白石議員が御紹介したような動きや取り組みをしている自治体があることも承知しております。
◎企画課長(佐藤毅君) 白石議員の質問にお答えしたいと思います。 まず、私が知り得る範囲ですけども、まず新函館北斗駅のほっとマルシェおがーるでも販売していますし、それから木古内町の道の駅のほうでも販売してございます。また、函館山ロープウェイのところと、それから先ほど言われました江差町だとか上ノ国町の道の駅、こちらのほうの協力も得ているというふうに聞いてございます。 以上でございます。
◎市長(高谷寿峰君) -登壇- 白石議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。 大規模災害対策に関する件についてでございますが、白石議員の御指摘のとおり、函館平野西縁断層帯の活動による直下型地震が発生した場合の被害は、熊本地震に匹敵する可能性が高く、いつ起こるかわからないとは言いますが、発生の可能性は決して低くはないと言わざるを得ません。
中のネットワークはLANになりますけれども、それは物理的には一つのネットワークでやって、白石議員おわかりかと思いますけれども、理論的には経路を分けて運用している状態でございます。これを理論的な中の分離ではなく、物理的に分けなさいというのが、今回、国が示した方針でございます。 これにつきましては、1点目は、やはり年金機構の情報流出の問題があったということでございます。
◎副市長(滝口直人君) 白石議員の御質問にお答えいたします。 企画財政課長、そして建設部長、答弁いたしましたけれども、これにつきましては、新幹線開業のほうは、あくまでも開業日のイベントのための臨時駐車場ということでございます。一方、新たに購入した土地を駐車場として整備するのは、これは、開業以後にいろいろなイベントが開催されるということで、それは1年後も2年後もあります。
それで、平成26年の第2回定例会に三浦議員と白石議員の質問にもお答えしていましたので、その辺はわかりますので、ただ、いろいろな状況の中でアレルギーというのは本当に誰もわからないような、本人、家族わからないような状況でやっているので、私は多分もっと人数がいるのかなという思いで質問させていただきました。